
ワーコムとは堆肥発酵促進剤「うまみの素ワーコム®」の総称です。
ブナの森の腐葉土の土着菌を中心に、あけびや山ぶどう、木苺などの酵母菌、にんじん、納豆菌、乳酸菌、様々な発酵酵素が主成分です。活性根粒エキスや木炭、ゼオライト、麸、米糠など、すべて自然の素材を混合しています。
ワーコムの力で土の中にいる微生物の働きを活かして土を栄養豊かにし、植物の根が丈夫に育ちます。根が丈夫に育つことで病気になりにくくなり、農薬の使用量も最少限におさえたより安全なお米をお届けすることができます。

写真左側:ワーコム使用時の根の様子、同右側:通常の根

特許: 第2920259号
(天然ミネラル配合)TM2535741号
堆肥素材発酵促進料ならびに堆肥素材発酵促進料の製造方法
及び、堆肥素材発酵促進料の製造用の活性根粒菌混入液
特許: 第3940369号
生ゴミ処理器及びそれに使用する温湿度調節体

丸ニ商店ではこのワーコムを使った農業に取り組む、山形県東村山郡山辺町の農業組合法人「山辺アグリFF」さんのワーコム栽培米を取り扱っております。(FFとは、フロンティアファーマー 先進的な農家)
有機入り化成肥料や穂肥えを制限し、食味が格段に向上した【山辺アグリFF こしひかり(特別栽培)】を是非一度お試しください。

いつも安全でおいしいお米を届けてくれる「山辺アグリFF」のメンバーの小関さんに団体のことやお米作りに対する想いなど、生産者さんの生の声を聞かせていただきました。

山辺アグリFFのみなさん
山辺アグリFFさんとはどのような団体ですか?
組合法人であり同じ考えを持つ農業者(現在13名)同士の集まりです。
共同で資材の購入、共同しての米の販売、栽培技術や販売や新資材などの研修勉強会等を行っています。
山辺アグリFFさんの成り立ちを教えてください。
平成7年3月に任意団体 山辺アグリFF(フロンティア・ファーマー)として14人で設立し、以降共同購入、共同販売を続けています。
人員の増減はありましたが、販売額も増え、会員みんなの団体に対してのウエイトが増す中、平成17年9月9日農事組合法人山辺アグリFFとして、資本金12万円組合員12名全員役員で設立登記しました。
その後、組合員1名参加があり現在13名で活動中です。
どのような理念や方針、信条でお米を作られていますか?
もちろん、食べて頂く方に「美味しい」と言っていただける事が第一ですが、その上で、私たちの農業経営が継続していく事ができる(再生産ができる)価格帯での販売のために努力していきたいと思っています。
山辺アグリFFさんの他との違いは何ですか?
気候や土壌条件にばらつきが少ない比較的に狭い範囲の地域でワーコムを使用して美味しい安心なお米を生産販売している点です。
どのようにしてワーコム米に辿り着いたのですか?
(農)山辺アグリFFが任意団体を結成するときに、大手卸の社長から栗田幸太郎さんを紹介していただき研修のために講演してもらいました。その後、ワーコムを使うために栗田さんの所に何度もお邪魔して、いろいろ話を交わしながら、(農)山辺アグリFFは、これで行こうと言う事になりました。
ワーコム米とは、どのようなお米ですか?
ワーコムの効果は、土壌微生物による土壌改良です。ワーコムの効果で栄養豊かな土になり根が活発に発根し、病気になりにくく農薬の使用量も最少限におさえた安全なお米をお届けすることができます。
ワーコム米にするようになって何が変わりましたか?
山形県内では、ワーコム米を買いたいというお米屋さんが多くあり、販売するのに優位に出来ていると思われます。今後、全国的にも丸ニ商店さんの様な、ワーコム米を買いたいというお米屋さんが増えて行くものと考えています。
今後の展望、展開は?
これは私の個人的な考えになりますが、私たち農業者は、地域に生きて地域に生かされていると思います。それを基本に今の田園 風景を守る為にも経営の継続世代交代を障害なく行えるように、この農事組合法人のあり方を考えていかなければと思います。


